ActionScriptでゲーム開発中 その4

ActionScript で開発中のゲームが
だんだん形になってきました。



本業で時間・気力・体力を使い果たしてしまっている感じなので、
なかなか開発が進みませんが、
少しずつ進めています。

今世紀最大の納得のいくクソゲーになりそうです。

ActionScriptでゲーム開発中 その3

ちょっと趣向を変えて開発継続中。

ActionScriptでゲーム開発中 その2

ActionScriptでのゲーム開発が少しずつ進んでいます。



まだ遊べる状態じゃないですが、
がんばって遊べる状態まで持っていこうと思います。

ActionScriptでゲーム開発中

ActionScriptでゲーム開発中です。
以下のキャプチャ画像は、画面レイアウトを考えている際のものです。



ゲーム画面は以下のような状態。



ゲーム画面はまだ味気ないものになっています。
詳細はまだ非公開です。

ActionScriptゲームプログラミング

どうやらゲームのプラットフォームとして
FlashのActionScriptでのゲーム開発が
避けて通れない感じなので
参入を検討しています。

問題は、Flashゲームでの収益の確保とゲームデザイン。

収益は今の所、広告収益しか思い付きませんが
他にも模索の余地があるかもしれません。

ゲームデザインに関しては、
「Flashのゲームってこんな感じでしょ」的な固定観念に捕われない
斬新なものを考えたいです。

Google Chart API での数式埋め込みテスト

Google Chart API で数式を生成できるとのことなので、
埋め込みテストです。

ゲームデザインに必要な要素

ゲームを作るときに必要な要素はかなり多くあります。プログラミングだけ出来ても、まともなゲームを作れません。


コスティキャン的ゲームの構成要素
コスティキャンのゲーム論では、ゲームを定義する上での構成要素として

• 意思決定
• 目標
• 障害物
• 管理資源
• ゲームトークン
• 情報

これらを説明しています。ゲームの肝となる部分を決めていく上では有用な情報で、ゲーム仕様を客観的に評価するためにも使えます。


画面構成/遷移
画面構成と、その遷移を考えなければいけません。ここはありきたりな流れで作っても問題は無いですが、工夫の余地はあります。


画面レイアウト
この辺はちょっとダルい作業ですが、決めなければ進みません。レイアウトだけに限らず、細かい動作の仕様も決める必要があります。また、ユーザーインターフェイスもデザインする必要があり、「ユーザビリティ」などを考慮する必要があります。また、芸術的センスも必要になります。


演出
様々なタイミングで演出(画面エフェクト・効果音など)を行うことは、ゲームでは半ば常識化しています。どこでどういう演出を行うのかを決めなければいけません。


データ定義
どういう情報をどのように持つのかを決めなければいけません。１つの情報が別の情報に依存している場合でも、どのように依存しているかを定義する必要があります。また、データを保存する場合も、どの情報をどのように保存するかも決めておかなればいけません。


素材データ
画像・音などの素材は、ほとんど外注することが多いですが、発注前にどんな素材が必要なのかをリスト化する必要があります。